うつ病の方は部屋をキレイにしましょう

部屋をキレイにすれば気持ちをリフレッシュできる

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うつ病の症状を緩和していくためには、少しずつリハビリをしていく必要があります。できる範囲でやれることを処理していくことで、自信を取り戻すことが可能となります。とはいえ、いきなり負荷の高いことをやろうとすると、失敗してしまい更に落ち込む原因となってしまいます。

まずは、部屋の掃除などから始めるといいでしょう。自分のペースで行動可能ですし、実際に目に見える形で成果が残ります。さらに、生活空間をスッキリすることで、気分もリフレッシュすることが可能です。

回復期には少しずつ慣らしていく


うつ病が進行している状態だと、ひどい抑うつ感で何事も手につかなくなってしまいます。これを治療するためには、じっくりと休養を取ることが大切となります。しかし、投薬治療などによって少し症状が緩和されてきたら、少しずつ以前の状態に戻していかなければなりません。

最終的には社会復帰をしなければならないことは言うまでもありません。いきなり仕事に戻ろうとしても、うまくいかず結局再度自信を喪失する原因となってしまいます。

そうなると、症状は却って悪化をして、再燃をしてしまいかねません。できる範囲で、少しずつハードルを上げてリハビリをしていくことが非常に重要なのです。

部屋の掃除はちょうどいい慣らしになる


掃除というのは、意外と思考能力と体力を使うものです。自分の部屋の掃除をする場合、「失敗」ということはありえません。誰に咎められることもないからです。作業の中でも、落ち込みの少ない部類に入るのです。

少しずつ、やる気の起きる範囲で片付けていきます。すると、どんどん部屋がキレイになっていくのが自分でも分かります。自分がその作業を進めてきたんだ、という達成感を得ることもできます。

部屋の掃除がうまくいったら、できる範囲で他の場所を掃除してみましょう。家族から感謝もされるでしょうし、自分の存在意義を確認できるはずです。

キレイな空間はリフレッシュに最適


自室が汚れていると、気持ちまでだらしなくなってしまいます。圧迫感を感じ、フラストレーションがたまる原因ともなります。これを解消させるためにも、部屋の掃除は有効です。綺麗に保たれた空間では、リラックスして過ごすことができます。

治療中・回復中にかかるストレスをできる限りなくすというのは、うつ病治療の基本です。このように、部屋の掃除はうつ病治療にかなり有益なのです。小さなことですが、その一歩が重要ですよ。

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