うつ病とうまく付き合っていくことが大切

うつ病とうまく付き合っていこう

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うつ病は現代病とも言うことができる病気です。「ストレス社会」と言われる現代では、うつ病のリスクはとても高まってきています。誰もがかかる病気なのだ、治療すれば治る、ということをしっかりと「理解」しましょう。その上で、うつ病と向き合っていくことが重要です。

うつ病は、適切に治療をしなければ再燃・再発してしまう可能性があります。とはいえ、適切な治療によって寛解(症状がなくなった状態)することができますし、発症の予防も十分可能です。

社会全体の理解も進んできましたので、患者や家族にとってもうつ病患者をサポートしやすい状態になってきています。うつになってしまったと深刻に捉えすぎず、上手に付き合っていくのがポイントです。

うつになってしまったら?


うつ病は難しい病気です。かかってしまったら「もう人生終わりだ・・・」と嘆く方も少なくないようです。しかし、現在うつ病患者は急増してきています。人格や性格に問題があるからうつになってしまうわけではなく、誰もがなってしまう可能性がある病気なのです。

きちんと精神科にかかって服薬治療をすると、落ち込んでいた気分も比較的早く楽になります。社会復帰の枠組みも充実してきています。患者さん同士のコミュニティも存在していますし、復帰支援制度なども存在しています。

このような制度を利用しながら、克服していくようにしましょう。一人で悩んでいないで、まずは病院にいって診察・治療をしてもらいましょう。必ず気分が晴れるはずです。

家族がうつになった場合


家族がうつ病にかかってしまった場合、しっかりと「サポート」をしていく体制をとることが重要です。とはいえ、あまり過度に反応しすぎると患者さんの負担を強めてしまいます。〜しろ・〜するなという指示・アドバイスを素人がしてしまうと、「逆効果」になってしまうこともあります。まずは、うつについての正しい知識を学ぶようにしましょう。

患者さんが病院に行きたがらない場合、頼んで一緒に病院を訪問するようにしましょう。最近は、サポートしている家族自信もうつになってしまうケースが増えています。あまり深刻になりすぎず、自分も医師と相談しながら治療を行っていくようにするといいでしょう。

再燃・再発を防止する


うつ病にはなりやすいタイプの人が存在しています。一度発症してしまうと、環境や考え方を改善させない限り、再発のリスクがあります。また、治療を自己判断で途中でやめてしまった場合にも、症状が再燃してしまうことがあります。医師と相談しながら、きちんと治療を進めていくことが大切です。

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