うつ病であることを周りに理解をしてもらおう

うつ病であることを周りに理解してもらうことは重要

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最近ではかなりうつ病への理解が進んできました。が、それでもうつ病に対する知識を十分に持っていない人も大勢います。そのような人は「知らないだけ」なんだということをしっかりと認識しましょう。

このような人がいるのは、「しょうがない」と思うことが第一歩です。そして、家族など近しい人に対しては、理解を深めてもらうようにしましょう。自分のつらさを正直に伝えることも時には大事です。

無知な人がいるのは「しょうがない」


うつ病に対して、偏った考えを持っている人は少なくありません。しかし、あなたに対する害意があるわけではないのです。ただ無知なだけなんです。

ガン・糖尿病・高血圧・白血病など、病気は色々あります。素人がその全てに対して知識を持っているわけではありませんよね。あなた自身、うつ病になって初めて知ったことも多くあるはずです。それと同様、うつ病に対する知識がない人も当然いるのです。

心に関する病気だということを知らない人さえいますし、「怠け病」だと未だに思っている人さえいます。このようなことは、しょうがないことだ、と思うようにしましょう。

周囲の人すべてに理解してもらおうとすると、非常に大変なことになってしまいます。治療中は親しい一部の人だけに相談するようにするといいかもしれません。

※もちろん医師は病気への理解はしっかりもっています。知らない人だから信用できないと思う心配は一切ありません。うつになったら必ず精神科を受診するようにしましょう。

理解のためには素直に感情を吐き出す


家族や近しい人に対しては、病気に対する理解を求めても良いでしょう。特に同居している家族などは、うつに対する知識を知ることは必須だと言えます。家族が理解してくれようとしない場合、治療は困難となりますから、医師と相談して入院をさせてもらうといいでしょう。「理解」してもらうよりも、治療の方が大事です。

うつ病の勉強をきちんとしてくれるような人に対しては、自分の状況を理解してもらうことができるでしょう。とはいえ、実際の感情・思っていることまでは「勉強」ではなかなか分かりません。

何も言っていないのに、「分かっていない」と思うのはやはり理不尽でしょう。近い人なんですから、思い切って思っていることを全部打ち明けてみるようにしましょう。何をどのように考えているのか、ということが分かり、きっとあなたを全力でサポートしてくれるはずです。

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